6/25練習 〜ため息とは〜
ため‐いき【×溜め息】
読み方:ためいき
気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず出る大きな吐息。「—が出るほど残念だ」「—をつく」(weblio辞書より)
合奏中にため息が響くトミスイです。
今日は午前中から有志による基礎合奏、有志によるセクション練習、合奏を行いました。
セクション練習ではコンクール曲の苦手部分(休符を除き殆ど全て)を集まったメンバーで合わせました。
合奏ではコンクール曲の合わない部分(休符を除き殆ど全て)を合わせ、曲の完成度を高めます。
後半は1音ごとにため息(本人曰く「心の声」)が聞こえてくるという現象が起きました。
0コメント