6/1練習 ~芋煮会とは~
芋煮会(いもにかい)とは、山形県や宮城県など東北地方各地で行われる季節行事で、秋に河川敷などの野外にグループで集まり、サトイモを使った鍋料理などを作って食べる行事である。バーベキューと併行して行われることが多い。
呼称には地域差があるが、ここでは総称として「芋煮」「芋煮会」という呼称を用いる。
概要
芋煮会は、親睦を深める行事として、家族・友人・地域・学校・職場などのグループで行われている。山形県、宮城県では特に盛んに行われ、秋の風物詩となっている。また、新潟県や関東地方では、地域イベントを中心に芋煮会が行われている。芋煮会を開催する人々にとっては野外での宴会(またはお楽しみ会)のひとつであり、春の花見・秋の芋煮会として双璧をなす。
在来種の種芋苗を用いた東北地方でのサトイモ栽培では、収穫時期が例年10月頃になるため、一般的な芋煮会も大抵10月初旬から徐々に行われ始める。その後、大体10月下旬から11月初旬にかけてがピーク期となり、紅葉シーズンの終了、または、初雪が降ると共に終息する。
平成に入る頃からは、「町おこし」や「食のイベント」として大規模な芋煮イベントも行われるようになった。これらのイベントの内いくつかは、一般的な芋煮会のシーズンである秋とは異なる開催時期のものもあり、東北では盛夏や晩夏の開催例が見られ、関東では、春の開催例や東北では寒さのために既に下火となっている11月末の開催例も見られる。
なお、飲みニケーションのように芋煮とコミュニケーションを合わせ、芋煮会での交流を表す「イモニケーション」との造語を使用している者もいる。(Wikipediaより)
分解中のティンパニを見ると芋煮の話題になるトミスイです!
今日は午前中に有志にて個人練習を、午後からは前半にセクション練習、後半に合奏を行いました。
セクション練習では、木管パートと金管+パーカッションパートに分かれ、課題曲と自由曲の練習を行いました。
合奏はなかなか進まず、自由曲のみとなりました。本番も近付いてまいりましたので、個人練習やパート練習で出来ないところを無くしていきたいです。
(↑木管セクション練習風景)
本日、見学者様2名にお越しいただき、1名の方が入団の運びとなりました。これからどうぞよろしくお願いします!
トミスイは引き続き団員を募集しております!特にホルン・パーカッションは急募でございます、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい! 一緒にアオハルしましょう!!
これからもX(Twitter)・Facebook・Instagram・当公式ホームページより楽しいイベント情報の発信を行なって参りますのでお見逃しなく!
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