4/9 練習 〜春眠暁を覚えずとは〜

春の眠りの心地よさをいうことば。

[使用例] いつの間に眠り、いつの間に眼が醒めたのか、記憶はハッキリしていない。正に鶏鳴荘の春眠、暁を覚えずである[尾崎士郎*人生劇場 望郷篇|1952]

[由来] 七~八世紀の中国、唐王朝の時代の詩人、孟もう浩こう然ねんの「春しゅん暁ぎょう」という詩の一句。全体では、「春眠暁を覚えず、処々しょしょに啼てい鳥ちょうを聞く。夜来風雨の声、花落つること知る多少(春の眠りは心地よくて、明け方になったのも気がつかず、鳥があちこちでさえずる声で目を覚ます。そういえば昨晩から雨の音がしていたが、花はどれほど散っただろうか)」とうたっています。(コトバンクより)

こんばんは、この後起きましたトミスイです。
本日は長めの個人練習の後に、次のイベントへ向け初見大会を行いました。
フレックス譜を主に行いました。同じ音を複数の楽器で奏でるため心強し。バランスを意識しながら演奏しました。
また、吹奏楽コンクールへ向けて課題曲の合奏も行いました。本番はまだ先ですが課題は山積みです。練習日数は少なく限りがありますので個人練で補う必要があります。
頑張っていきます!
そして今日はNewバスクラのお披露目会もありました✨ピカピカ!!いい音色です!
低音バンザイ🙌

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